TOEICの試験は試験当日にどんなことをするのか紹介します

TOEICのテストを大きく分けると、リスニングセクションとリーディングセクションの2つがあります。初心者はリーディングセクションの対策から行うと点数を取りやすいと言われていますが、高得点を目指すならどちらもしっかりと勉強していかなければなりません。リスニングセクションはPart1からPart4まであり、Part1は写真描写問題です。Part2は質問を聞いてそれに対する答えを選び、Part3は会話、Part4は説明文を聞いた後、質問に対して正しい答えを選びます。Part5からはリーディングセクションになり、短文穴埋め問題で不完全な文章を完成させます。Part6は長文穴埋め問題であり、最後のPart7は色々な設問を読んで答えを選択していくタイプになっています。

形式は変わっても基本的にやるべき事は同じ

TOEICの試験は時々変更される部分もありますが、基本的にやるべき事は同じです。語彙力を増やして文法を覚え、たくさんの英語に触れることが大切です。リーディングセクションの場合は過去に出題された問題を一度解いてみるだけでも非常に勉強になりますので、過去問を集めた問題集が人気があります。問題集選びに迷ったら、取りあえず過去問を解いてみることが効果的です。リスニングセクションでは、最初に聞いた時にはあまりのスピードに驚いてしまう人が多いようです。単語の一つも聞き取れなかったという人もいる位ですが、英語に慣れてくると少しずつ聞き取れるようになります。繰り返すことで文章全体を把握することも可能になりますので、とにかくたくさん聞くことが重要です。リスニングには慣れが大事です。

TOEICのテストではスピードが大事

TOEICのテストでは、分からない所で立ち止まってしまうと最後まで解くことができません。スピードが大事になりますので、瞬時に答えを出せるように訓練しておくことが必要です。特にリスニングでは、一度遅れてしまうと取り戻すことができません。判断に迷う所にはチェックをしておき、最後に時間があれば考える程度にしておくと時間配分を失敗せずに済みます。とにかく時間のかかるテストですので、最後まで集中力を切らさないことも良い点数を取るための鍵になります。周りの問題を解いていくスピードに気を取られてしまう人もいるようですが、大事なのは自分のペースを崩さずに最後まで解いていくことです。いくら理解力に優れていてもスピードが遅ければ良い点数を取れないタイプのテストですので、そのための対策を立てます。